- しんしゅ
- I
しんしゅ【新主】新しい主君や主人。⇔ 旧主IIしんしゅ【新種】新しく発見された生物の種。 国際命名規約に従って記載され, 学術雑誌などに公表される。IIIしんしゅ【新酒】その年にとれた米でつくった酒。 新しい酒。 今年酒(コトシザケ)。 新(アラ)走り。⇔ 古酒﹝季﹞秋。IVしんしゅ【浸種】発芽を容易にするために, 播種(ハシユ)する前に種を水に浸して水分を吸わせること。Vしんしゅ【神主】(1)儒教で, 死者の官位・姓名を記して祠堂(シドウ)に安置する霊牌(レイハイ)。(2)かんぬし。VIしんしゅ【神酒】神に供える酒。 おみき。VIIしんしゅ【身首】からだと, くび。~処(トコロ)を異(コト)にす首を斬られる。VIIIしんしゅ【進取】従来の慣習にこだわらず, 進んで新しいことをしようとすること。
「~の気性に富む」
Japanese explanatory dictionaries. 2013.